Lemino『木村カエラと行く！日プガールズ思い出めぐり in 韓国』の第3話「#3 ME:Iと涙の再会！カエラから愛の手紙」で、ファイナル以来、ME:I（ミーアイ）メンバーと国民プロデューサー代表の木村カエラは再会します。
サプライズ登場で再会した木村カエラとME:I（ミーアイ）メンバーはその後、皆で焼肉を食べに行くのですが、その終盤、デビュー前の不安な時期のメンバー達に対して、木村カエラは悩んだ時のお守りになればと思い書いた手紙を一人一人に読み上げます。
今回は飯田栞月への手紙を紹介したいと思います。
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木村カエラから飯田栞月への手紙
みんなに一番衝撃を与えたのは、脱クラシックだったよね。
元からあるクセを直すのは
並大抵の努力じゃ無理だと思います。
だから私の栞月を尊敬している。
歌のクセを直す大変さが分かるから。
栞月は頭がいい。
どうしたら自分にとってベストなのかを考えて
それをスマートに処理できる能力がある。
自分にしかない世界を見つけていけるすごい力だと思います。
自分が正しいと思ったことをどんどん正解にしていってね。
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