PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS第8話(#8)で、第2回順位発表式が配信されました(11月23日)。
今回は第1回順位発表式から、第2回順位発表式で順位が上昇した練習生トップ10を紹介したいと思います。
10位 吉田彩乃 +8
吉田彩乃は第1回の45位から37位と8つ順位を上げました。今回惜しくも脱落してしまいましたが、ポジション評価では『WA DA DA』ではメインダンサーを務め好評価を受けました。
8位 桜庭遥花、須谷緩 +9
桜庭遥花は第1回の42位から33位と9つ順位を上げました。ポジション評価の『おもかげ』では、VOCALポジションで、殻を破り素晴らしいパフォーマンスを披露しました。
須谷緩は第1回の43位から34位と9つ順位を上げました。ポジション評価の『RUN RUN』では、ランニングする振りのパフォーマンスが素晴らしいとネットでも話題になりました。
6位 日高葉月、大坪楓恋 +10
日高葉月は第1回の40位から30位と10順位を上げました。ポジション評価の『Shine A Light』では、力を発揮しきれない部分もありましたが、安定したラップを見せ、評価を上げました。
大坪楓恋は第1回の50位から40位と10順位を上げました。ポジション評価の『WA DA DA』では、サブダンサーを務め、魅力的なビジュアルと華麗なダンスで観客を魅了しましたが、今回惜しくも脱落してしまいました。
5位 小山麻菜 +11
小山麻菜は第1回の49位から38位と11順位を上げました。ポジション評価の『WA DA DA』では、サブダンサーを務め、グループ内2位を獲得。ミス・ジャパンでグランプリを獲得した美貌にファンも多かったのですが、今回残念ながら脱落となりました。
4位 高橋妃那 +13
高橋妃那は第1回の25位から12位と13順位を上げました。ポジション評価の『Shine A Light』では、他の練習生が力を発揮できないでいる中、櫻井美羽をおさえ、グループ1位を獲得しました。次に狙うはデビュー圏内です!
3位 飯田栞月 +17
飯田栞月は第1回の37位から20位と17順位を上げました。ポジション評価では『Hero』で、「脱クラシック」を宣言し、有言実行を果たしました。その魅力的な歌声にファンも多く今後も順位を伸ばしそうです。
2位 高畠百加 +19
高畠百加は第1回の32位から13位と19順位を上げました。ポジション評価ではラップを志望していたものの、VOCALの『おもかげ』で最高のパフォーマンスを披露し、VOCALの個人順位1位を獲得しました。
1位 川畑蘭華 +22
川畑蘭華は第1回の47位から25位と22順位を上げました。ポジション評価の『WA DA DA』でグループ内1位、激戦のDANCE全体でも3位を獲得。DANCEのポテンシャルを存分に発揮しており、今後も活躍が楽しみな練習生です。
上昇数 順位 | 名前 | 順位 上昇数 | 第2回 順位 | 第1回 順位 |
1 | 川畑蘭華 | 22 | 25 | 47 |
2 | 高畠百加 | 19 | 13 | 32 |
3 | 飯田栞月 | 17 | 20 | 37 |
4 | 高橋妃那 | 13 | 12 | 25 |
5 | 小山麻菜 | 11 | 38 | 49 |
6 | 日高葉月 | 10 | 30 | 40 |
6 | 大坪楓恋 | 10 | 40 | 50 |
8 | 桜庭遥花 | 9 | 33 | 42 |
8 | 須谷緩 | 9 | 34 | 43 |
10 | 吉田彩乃 | 8 | 37 | 45 |
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