【日プ女子】得票数増減ランキング（第1回→第2回）

2023年11月25日

PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS第8話（#8）で、第2回順位発表式が配信されました（11月23日）。

今回は第1回順位発表式から、第2回順位発表式で得票数が増加した練習生トップ10を紹介したいと思います。

※最後に全練習生の得票数の増減表があります。

第10位は川畑蘭華で、40万2,468票の増加でした。ポジション評価の『WA DA DA』でグループ内1位、激戦のDANCE全体でも3位を獲得。DANCEのポテンシャルを存分に発揮しました。

第9位は村上璃杏で、42万3,796票の増加でした。ポジション評価でRAPの『美人』に挑戦し、新たな一面を見せるパフォーマンスを披露。451票を獲得し、好成績を残しました。

第8位は安藤佑唯で、48万4,570票の増加でした。ポジション評価の『Hero』では、メインボーカルを務め、海老原鼓をおさえ、グループ1位を獲得。VOCAL全体でも3位の好成績を残しました。

第7位は会田凛で、52万3,255票の増加でした。グループバトルで、逆境に立ち向かう練習生として一躍注目を集めましたが、ポジション評価『Rocketeer』でも自信を持ったパフォーマンスはトレーナー陣からも評価を受けました。

第6位は飯田栞月で、53万6,631票の増加でした。ポジション評価では『Hero』で、「脱クラシック」を宣言し、有言実行を果たしました。その魅力的な歌声にファンも多く今後も順位を伸ばしそうです。

第5位は高見文寧で、54万541票の増加でした。ポジション評価では『First Love』のメインボーカルを務め、安定した歌唱力を披露。練習生全体でも8位の好成績を残しました。

第4位は清水恵子で、67万1,732票の増加でした。ポジション評価では『美人』のメインラッパーを務め、得意の自作ラップを披露し、その圧倒的なパフォーマンスはトレーナー陣からも大絶賛されました。練習生全体でも5位の好成績を残しました。

第3位は高橋妃那で、69万9,683票の増加でした。ポジション評価の『Shine A Light』では、他の練習生が力を発揮できないでいる中、櫻井美羽をおさえ、グループ1位を獲得しました。練習生全体でも11位の好成績を残しました。

第2位は石井蘭で、75万5,034票の増加でした。ポジション評価の『Rocketeer』でメインダンサーとして最高のパフォーマンスを披露。練習生全体でも1位を獲得。ダンスの実力は練習生の中でもトップクラスです。

第1位は高畠百加で、79万8,768票の増加でした。ポジション評価の『おもかげ』で、VOCALにチャレンジし、VOCAL全体で1位、練習生全体でも3位を獲得。第1回の31.9万票から111.7万票と大幅に得票数を伸ばしました。

以下、全練習生の得票数の増減を表にまとめました。